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先日ブログに自給率に関する話しを書きました。
「自給率は日本しか使用していない」
というものでした。
その続きですが、さらに衝撃の内容は続いていました。
その中に、「主要国の国民一人当たり輸入農産物額」の話題がありました!
日本は諸外国に比べて自給率が低い(…日本しか使ってませんが)と言われ自給率は39%(40%?)となっていますので、よほど国民の輸入農産物額は多いのだろうなと思いませんか?
実際私も相当多いのかなと思っていました。
ところが実際には日本の輸入農産物額は2004年で324ドルでした。
でこれでは多いか少ないか分かりにくいと思います。
同じ2004年では
アメリカは214ドルと少ないですが、
食料自給率84%のドイツは617ドル
同70%のイギリスにいたっては、690ドルと日本の2倍以上なのです!!
つまりこれは何を意味しているのかと言うと、自給率の問題と輸入との問題は関係無いのです。
全く関係無いわけではないのでは無く、矛盾してくるのです。
何故なら、今のカロリーベースでの計算ですと、単純な話し、輸入量がゼロになると、国産農産物生産量が変わらなくても、自給は100%になるのです!
私はよく「大手外食・中食チェーンが潰れたら自給率は向上する」と言ってますが、その理由がまさにこれでしたね。
つまり、自給率を向上させたいなら、海外からの輸入が止まればいいだけなのです。
ね?自給率何て馬鹿らしいですよね。
それでも農林水産省始め利権確保の人達は17億円もの予算を使い、国民に自給率というなの統制経済を促しているのです!
何故統制経済か?それはまた次のお話に…